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川端の牡蠣エキスの原料は、北陸産の旬である1月~2月にとれる、新鮮な生ガキを使用。
その新鮮なカキを山奥の湧水で2時間程度煮出し、その後、身やアクは全て取り除き、煮汁だけを昔ながらの鉄鍋で、トロトロと30時間余り煮つめます。
牡蠣エキス原液1ビン(60グラム)つくるのに、150個程度の生ガキを必要とし、一切の添加物も使用しておりません。
昔から牡蠣は、消化吸収がよく栄養価の高い食品として知られ、西洋では「海のミルク」と呼ばれて、幼児から老人まで広く愛用されてきました。
カキの栄養価については、グリコーゲンが特に多く、また蛋白質やビタミンB2も含まれています。そして、現代人に不足しがちなミネラル(亜鉛や鉄など)も含まれています。
1日に2グラム(大豆2粒)ぐらいを目安に、添付のヘラにのせて、コップ1杯の水またはお湯とともにお召し上がりください。
炒め物やスープなどのお料理にもご利用ください。
株式会社川ばた乃エキスは、創業明治15年(1882年)の老舗の食品エキスメーカーです。
100グラム当たり
成分名 | 含有量 |
---|---|
熱量 | 233kcal |
たんぱく質 | 19.3g |
脂質 | 0.2g |
炭水化物 | 38.4g |
ナトリウム | 2.1g |
亜鉛 | 8.47mg |
グリコーゲン | 27.8g |
鉄 | 23.8mg |
カルシウム | 198mg |
ビタミンB2 | 0.84mg |
ビタミンB12 | 60μg |
コリン | 0.27g |
販売価格、在庫数量、賞味期限、入荷・発送予定日等は、現在です。